三角和雄の経歴や評判やカテーテル実績は？千葉西総合病院とは？【カンブリア宮殿】

１．三角和雄医師
(日本一のカテーテル名医)
の経歴は？

出典元：https://goo.gl/zTiAFR

 

名前：三角和男（みすみ　かずお）

生まれ年：1957年11月20日

年齢：59歳　※2018年3月時点

出身地：大阪市

学歴：東京医科歯科大学医学部医学科　卒業

千葉西総合病院院長・心臓病センター長

趣味：特技：将棋（日本将棋連盟六段）
　　　　　　スキューバダイビング
　　　　　　筋肉トレーニング（体脂肪率16%）
　　　　　　映画鑑賞（ラブストーリーと
　　　　　　コメディはNG）
　　　　　　読書（好きな作家：井上靖、
　　　　　　中島敦、吉村昭）

 

【主な経歴】

小学生の頃に大病を患い入院をしていた

頃、医師という仕事に憧れを抱き、

以来医者を目指す。

1982年3月：東京医科歯科大学医学部医学科を卒業。

その後は、東京医科歯科大学医学部　第三内科

に3年間勤務。

イリノイ大学医学部シカゴ校に留学。

カテーテル手術に出会われたそうです。

それからはアメリカで約12年もの間、

医師としての技術と心構えを磨かれました。

40歳で帰国。千葉西総合病院心臓センター長

及び研修委員長に就任。

2000年に千葉西総合病院副院長に就任。

2003年：東京医科歯科大学臨床教授となる。

2004年：千葉西総合病院病院長及び

心臓センター長を兼務。

ちなみに三角和男医師は、2000年の

第42回衆議院議員総選挙と、翌年の

第19回参議院議員通常選挙に

自由連合公認で立候補しているそうですが、

残念ながらともに落選されています。

 

最先端の利用の場であるアメリカでの

修行を元に、日本では数多くのカテーテル手術を

経験されてきたようですね。

 

三角和男医師の行うカテーテル治療は、

その名も「優しい治療」

患者の体にやさしいという意味だそうです。

カテーテルとは非常に細い管を患者の体内へ

入れて、様々な疾患の部位に対して、

患者の体にメスを入れることなくごく小さな

切開穴をあけるだけで治療を行う技術の事。

 

この治療技術に長けている三角和夫医師

は、年間の手術数が日本で1位。

連続手術数は世界トップクラスとも言われている

そうですよ(^^;

 

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２．三角和雄医師
(日本一のカテーテル名医)の
評判やカテーテル実績は？

三角和男医師が院長を務める、千葉西総合病院

のモットーは

「予約不要・患者を決して断らない」

だそうです。

つまり、いつでも受診可能で、

どんな患者でも

受け入れるということです。

これってすごいですよね。

いわゆる

病院のたらい回しをゼロにする

ということで、

とても患者に寄り添った診療を同院では

行っているということになります。

 

【実績】

心臓をとりまく冠動脈疾患に対する

カテーテル治療件数は

２０１１年以降、

連続日本一の実績だそうで、

年間３０００件を行うそうです。

また、カテーテル治療は三角和男医師が

直接行うそうですが、

一度に4件の手術を同時に

行う、という離れ業もされるそう。

4つのモニターで患者の手術状況をみながら

次々と連続で治療をするんだそうです。

まるでドラマのような話ですね(^^;

３．三角和雄
(日本一のカテーテル名医)
院長の千葉西総合病院とは？

それでは、千葉西総合病院の詳細を

ご案内します！

 

【千葉西総合病院】

住所：〒270-2251 千葉県松戸市金ヶ作107-1

電話：047-384-8111（代表）

 

【地図】

診療科や予約など、詳しくは

千葉西総合病院のHPをご覧ください

 

 

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いかがだったでしょうか？

三角和男医師は自身が院長を務める

千葉西総合病院の看護師やスタッフには

厳しく指導をし、一度の失敗が起きると

なぜその失敗が起きたかをじっくりと

振り返させる。

そして同じ失敗を2回したら、その場から退場

させるそうです。

同じ失敗を繰り返さない事が重要だと仰います。

また、看護師は医師のサポート役ではなく、

同等の立場であるとも仰っています。

つまりは、受動的ではなく、能動的に、

スタッフ一人一人が独立した存在であること

が最重要だと仰っているのだと思います。

 

また、当ブログでは、同番組に出演される、

眼科医の坪田一男医師の記事もありますので

良ければ併せてお読み頂けると幸いですm(__)m

●坪田一男の経歴や評判やクリニックの場所や治療費(費用)は？【カンブリア宮殿】

 

今回も拙い文章＆長文をお読み頂き、

ありがとうございました。コメントも随時

お受けしていますので、気軽に書いて下さいね。

運営者　ケチャンm(__)m