柴谷宗叔(しばたにそうしゅく/僧侶)のwikiプロフ!建立予定のお寺の場所や夢や理由は?【ザ・ノンフィクション】

こんにちは。ケチャンです。

今回は、性転換した僧侶の

柴谷宗叔(しばたにそうしゅく)さんの

wikiプロフや、建立予定お寺の場所

目的について調べてみました。

 

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 柴谷宗叔(しばたにそうしゅく/僧侶)さんのチェックポイント!

1.柴谷宗叔(しばたにそうしゅく/僧侶)さんのwiki風プロフ!

2.柴谷宗叔(しばたにそうしゅく/僧侶)さんの夢は?お寺建立の目的は

3.柴谷宗叔(しばたにそうしゅく/僧侶)さんが建立予定のお寺の場所は?

 

 

目次

1.柴谷宗叔(しばたにそうしゅく/僧侶)さんのwiki風プロフ!

出典元:https://goo.gl/8WuEYD

 

名前:柴谷宗叔(しばたに・そうしゅく)

生まれ年:1954年

年齢:63歳 ※2018年1月時点

出身地:大阪府大阪市

居住地:和歌山県高野町在住

学歴:早稲田大学第一文学部卒業
   高野山大学大学院修士課程修了
   同博士課程単位取得退学

 

【主な経歴】

柴谷宗叔(しばたにそうしゅく)さんは

「男性」として誕生しましたが、

性的マイノリティ(性同一性障害)を持って

おり、「心の中は女性」であったため、

今まで大変な悩みや苦労を経験された

そうです。

また、子供の頃、父親から暴力も受けていた

そうなのですが、(理由はわかりませんが)

その時、お母様はそれを、「見て見ぬふり」

をしていたそうです。

きっと、お母様もお父様の暴力を恐れて

いたのかもしれませんね。幼少期は悲惨な

生活を送られていたようです。

 

やがて、社会人となった柴谷宗叔さんは

読売新聞の記者として働いていたそうです。

読売新聞大阪本社の編集局編成部次長まで

昇進した柴谷宗叔さんでしたが、

自分に性同一性障害があることを周囲に

知られてしまうと、クビになるのではないか?

と思い、失職を恐れて毎日ビクビクしながら

生活を送っていたそうです。

 

しかし、そんな柴谷宗叔さんに転機が訪れた

のが、1995年に起きた阪神淡路大震災でした。

震災当時、神戸市の自宅は全壊してしまった

そうですが、運よく柴谷宗叔さんは自宅に

おらず、命拾いをしたそうなのですが、

崩れた自宅のガレキの中から、以前行った

四国お遍路の納経帳が出てきたそうです。

この時、柴谷宗叔さんはこの納経帳が

自分の身代わりになってくれたと痛感し、

お礼参りに四国へ行ったそうです。

 

お参りの途中ですれ違う、装束を身にまとった

人達をみて、「装束に男女の違いがない」事に

気づき、自分が今まで無理をして男を演じて

来たことの苦悩が和らぎ、気持ちが軽くなった

そうです。

途中で知り合った人から誘われて、和歌山県の

高野山大学大学院で仏教を学びはじめ、

更に仏門への興味が増したそうです。

そして51歳の時に読売新聞社を退職し、

仏教の勉強に専念されます。

同時に、女性の体になるための治療にも

入ったそうなんですね。

高野山大学の大学院の職員に、自身が

トランスジェンダー(心身の姓が一致しない事)

であることをカミングアウトされます。

この時の心の解放感はきっと、

もの凄かったでしょうね。

 

2010年には性別適合手術をされ、

戸籍上は男性から女性に変更されました。

高野山真言宗もそのことに理解を示して

くれたそうで、僧籍簿(僧侶としての登録簿)

も女性への変更を承諾してくれたそうです。

 

現在は「高野山大学密教文化研究所」の

委託研究員として「巡礼や遍路」

の研究をされているそうです。

同時に、自分と同じ「性に対する悩み」

を抱えた人の相談を受けたり、交流の場を

求める人達の為に、駆け込み寺の建立を計画

しているそうです。

 

幼少期からご自身の性別の違和感に苦しめ

られただけでなく、お父様からの暴力を

受けるなど、とても壮絶な体験をされてきた

柴谷宗叔さん。

震災を機に段々とご自分の人生が好転

していかれたようで良かったですね(^-^)

では、柴谷宗叔さんが建立を予定している

「かけこみ寺」とはどうったものなのか?

以降の章で明らかにしていきますね!

 

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2.柴谷宗叔(しばたにそうしゅく/僧侶)さんの夢は?お寺建立の目的は?

出典元:https://goo.gl/wwifNB

 

前章でも少し触れましたが、柴谷宗叔さんは

現在、「駆け込み寺」の建立を計画しています。

柴谷宗叔さんが仰るには、

生きている時から男と女ではっきりと

区別されたり、心と体の性が一致しない事

を堂々と表現できない事で生じる苦しみ、

悩んでいる人々と一人でも救いたい。

また、死んだ後であっても男と女で

区別される「戒名」(※戒名(かいみょう)

=人が死んだ後に僧侶によって付けられる、

あの世の名前のこと。

男性は「信士」女性は「信女」などが一般的

で、位によって名称が変わります)

にも違和感を感じると仰います。

 

【建立の目的や夢】

ご自身の体験から、性の悩みを相談できる

場がなかった事に苦しんだそうです。

そして「僧侶として、自分は何が出来るのか?」

を考えた結果、性的マイノリティ(少数派)

駆け込み寺を作りたいという夢や目的を持ち

寺名「性善寺(しょうぜんじ)」の建立を決意

されました。

 

「誰にも相談できなかった事を相談できる場」

「様々な性的マイノリティの相談にのれる」

「同性カップルの永代供養や

 仏前結婚式などの実施」

「自分が望む戒名も与えてあげられる」

 

こういった「みんなのお寺」を建立するため、

2018年度建立を目指して、現在は多額の寄付も

募られているそうです。

※「性善寺」寄進の問い合わせ先:
性善寺設立準備事務局・柴谷宛

 sibatani@mva.biglobe.ne.jp

 

性に悩む人々の為の駆け込み寺。

実現したら、おそらく日本で初となる

のではないでしょうか?

是非、夢を叶えて、多くの悩める人々

を救える場になってほしいと思います。

 

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3.柴谷宗叔(しばたにそうしゅく/僧侶)さんが建立予定のお寺の場所は?

では、柴谷宗叔さんが建立を予定している

「性善寺(しょうぜんじ)」はどこに作られる

予定なのか?調べてみたところ、ご実家のある

大阪府寝屋川市実家の離れを改築する予定

で、建立を計画されているとのことです。

順調に事が進むことを願います!

最後に

いかがだったでしょうか?

「ご自分の性に悩んでおられる方」は

日本のみならず、世界的に大勢いらっしゃます。

その悩みがとても敏感で繊細な内容であるため、

なかなか簡単にカミングアウトをすることが

できずに一人で悩み、苦しんでいる方はたくさん

いらっしゃるといいます。

そんな方達の為に、どのようにして生きるべき

なのか?どうしたらもっと楽に生きる事が

できるのか?そういった多くの悩みを

ご自身の経験を踏まえた上で、

柴谷宗叔(しばたにそうしゅく)さんの夢で

ある「性善寺(しょうぜんじ)」建立の

実現を期待します(^-^)

 

また、当ブログにおいても、過去の記事

に同じように性に悩んだ方の生き方を

書いた記事もありますので、良ければ

併せてお読み頂けると幸いですm(__)m

●真境名ナツキ(まじきな)のプロフ、本名や身長、母親は?沖縄出身?彼氏はいる?【ハートネットTV】

●城間勝(まぁ~ちゃん)Xジェンダーってなに?【ハートネットTV】

 

今回も拙い文章&長文をお読み頂き、

ありがとうございました。コメントも随時

お受けしていますので、気軽に書いて下さいね。

運営者 ケチャンm(__)m

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